TOKYO 2020 Opening Ceremony

昨晩の東京オリンピックの開会式で、1800機のドローンで地球が作られた時に流された曲、「Imagine」で、お箏と17弦を担当しました。 これは、映画音楽作曲で知られる、Hans Zimmerの編曲による、「TOKYO Imagine」です。 良く聞かないと分かりにくいのですが、和太鼓、お箏、17絃、三味線などの和楽器が入っています。

6月半ばに、いきなり依頼されたレコーディングセッション。 スタジオはHollywoodにある、Henson Studioでした。 このスタジオはビンテージな雰囲気で、歴史あるスタジオです。 私の大好きな Sergio Mendes & Brazil ‘66, The Carpenters, Burt Bacharach, Carole King, The Eaglesなどのアルバムレコーディングもここでされたそうです。 また、あの「We are the world」もここのスタジオでした。 1970年代に、John Lennonもここでレコーディングをしたことがあるそうで、今回使われたのも、それを考慮してなのかもしれません。

メーキングビデオも作るということで、レコーディングの最中、カメラクルーの撮影も入っていました。 演奏中、近くで撮影されると、なんだか緊張でした レコーディング終了後には、インタビューまでされてしまいました メーキングビデオはどこで流されるのかは分かりませんが、私のインタビューはカットしてください〜

全世界の危機、コロナ禍の中でのオリンピック開催。 開会直前にも、次々と問題が出て、開催することに反対も多い波瀾万丈オリンピックになってしまいました。 運営に関わっているスタッフ、開会式での裏方、ダンスなどで参加した方々、ボランティアで働く人達、そして参加の為に、日々トレーニングを重ねてきたアスリートの方々は、開催するのかしないのか、コロナ対策等々、本当に不安な日々だったと思います。 私はほんの微力ですが、ちょっとこのオリンピックに関わることが出来て、良い思い出になりました。 そして、今、心から願うことは、テレビの前で応援している世界の人々が楽しめて、何とか無事に終わって欲しいということです







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